有限責任監査法人トーマツ キャピタルマーケッツグループ様向け勉強会開催のご報告
2025年7月30日(水)に有限責任監査法人トーマツの監査アドバイザリー事業部 キャピタルマーケッツグループ様向けに弊社代表の金がスピーカーとして勉強会を開催させていただきました。
勉強会にはハイブリッド形式で約30名の方にご参加いただきました。
タイトルは「卒業して気づく『トーマツで見えていた世界』について」という演目で実施しました。
内容としては、弊社代表の金が新卒で入社したトーマツを卒業し、事業会社で勤務し、現在は独立起業している中での成長や失敗談を振り返りながらお伝えする内容でした。
ご参加の皆様からは下記の様な内容のアンケートのご回答をいただき、参考になる勉強会になったことを嬉しく思っております。
【アンケートのご回答内容(抜粋と一部加工)】
- 東証の鐘を鳴らした瞬間に涙があふれ出たというエピソードが最も印象的でした。その感動は携わった当の本人から聞くと響くものがありました。
- 夫が会計士で独立していて、よく会合や飲み会にでかけます。人に会うというエピソードはとても印象的で腹落ちしました。とても重要な活動ですね。
- 自分や物事を客観的に俯瞰することで視座が上がる(上がった)という印象を受けました。
- 正しいことを言ってもハレーションが起きるだけというのは、アドバイザリーにおいても非常に痛感しており印象に残りました。
- 熱い講演を有難うございました。
もしご関心いただける方がいらっしゃいましたら、お申し付けくださいませ。